顎関節症

顎関節症は、口を開ける時にあごが痛かったり音がしたり時には口が開かなくなってしまう症状です。 肩こりや首、腰の痛み、偏頭痛などの全身症状が出る場合もあります。 あごの関節は他の関節と違って左右の関節が一対になって動く為、少しのバランスのくずれで、筋肉の緊張や、関節の変形を引き起こします。

顎関節症の治療

スプリント
マウスピースの様なもの(スプリント、テンプレート)を就寝時に使用してもらい、あごの筋肉の動きを減少させ筋肉の緊張を抑えて、かみあわせのチェックをします。症状の緩和の為に、温熱療法、低周波あるいは高周波治療器の使用、薬物療法等を行います。

良いかみあわせが、治療の前提になりますが、体力、筋力の低下、生活上のストレスがある場合かみあわせの治療のみでは、改善されない事もあります。

顎関節症の治療には、総合的な判断が必要です。かみあわせの治療をきっかけにして姿勢の見直しや悪い習慣の除去、ストレッチや軽い運動などが必要な場合もあります。ご相談ください。